[書籍紹介]幸福論/須藤元気 〜きっかけとなった”本”〜

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[書籍紹介]のコーナーです。

Blog『”本”との出会い』で紹介した、読書のきっかけとなった一冊です。

(『”本”との出会い』Blog記事をみるはこちらをクリック)

 

幸福論/須藤元気


須藤元気さんが最初に執筆した書籍。(2007年初回発行)

四国48箇所巡り、総距離1450㎞をお遍路されたお話。

その中で巡札の様子や「気づき」といったことを書き綴っています。

この一冊は僕の中での”価値”は色褪せることはありません。

時代の変化は著しいですが、人間である以上この価値観に変化はないです。

 

この本からの学び


  • 人間らしさ(感謝や優しさを持つ事)

「ありがとう」を口ずさみ巡札。その数210,090回

ポジティブな言葉を言い続けることでネガティブが相殺され、次第にポジティブな言葉が自分の思考パターンとなる。

幸福だから楽しいのではなく、楽しいんでいるから幸福なのだ。

  • 前向きに生きていくという事

後悔は自分のやったことにするものではなく、自分のやらなっかたことにする方が多い。

  • 「外」ではなく、「内」にある。まず自分が変わる

他人を変えようとするのではなく、まず自分を変える。世界や他人を変えたがる人が多い。

他人を変えても、環境を変えてもいづれは繰り返す。一時的な幸せはあるかもしれないが結局何も変わっていない。


漠然と書きましたが、ダイレクトに幸せの価値を気づくことがでます。

以上は僕が気づきを得た部分であり、皆さんが気づきを得る部分はたくさんあります。

しかも、誰でもやってみることができる!

人物像が想像されるユーモアたっぷりの書きっぷりだが内容は濃いといった感想です。

 

禅の教え


そういえば僕も昨年、48箇所巡りではないですが、

石川県の輪島市にある

「大本山 總持寺祖院」

石川県輪島市門前町門前1-18-1

ということろで宿坊をしてきました。

宿坊とは僧侶さんが宿泊する施設に泊まり、同じ生活をします。

(気になる方はぜひ行ってみてください。リンク貼っておきます。寺院名をクリック)

当時の日記にはこう記載しています。(一部ですが)

心静かになり雑念が浮かんでは消えてを繰り返す。

坐禅を通じて本当に集中する状態を作り出せると
精神が安定し、心豊かになる。

ふとした時に雑念が舞い込んでくるのは人間の特性です。

人は1日に6万回考えると言われています。

考えるなというのは無理な話ですが、

時に心落ち着かせる日もあっていいと思います。

静かな環境にはノイズがありません。

ちなみに様々な有名な方々も禅の思想に影響を受けています。

アップル創立者のスティーブジョブズも一人です。

クリエイティビティにも禅の教えは大切ということでしょう。

 

読書とは


この意見に共感してくれる人は多いと思いますが、

本を読む人は、

もちろんその時間が心地いいのもあると思います。

その一方で悩みや不安、成長や知識など、

励まされたり、学習したり、

自分の中に”成長”の光を見つけたい人が多いのではないでしょうか。

 

 

こうして僕は”人から学び、そして実践する”ということに楽しさを見出し、

読書の世界に完全にのめり込んでいった訳です。

ぜひ皆さんにもオススメしたいです。

読書に慣れている方も48箇所巡りについて、

人徳について、触れるいい本です。




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