スポンサーリンク





前回に引続き

AI(人工知能)

についてです。

(前回記事を見るにはこちら)

AIの未来や懸念、人間の生活にどう影響してくるかというの観点で見ていきたいと思います。


 

AIがなぜ今年に入って騒がれ初めているか?

それはやっと一般の人々に「サービス」という形で広がり始めてきているからだと思います。

前回記事内でも少し技術については触れました。

今はさらに身近なものから、開発段階のサービスまでたくさんの活用事例が紹介されている現実です。

AIよる仕事効率化

現代のAIは特化性があるとはいえ、さまざまな分野で人間以上の能力を発揮できるということは紹介しました。

その延長線上に何があるかというと「労働」です。

例えば大手銀行(メガバンク)は今後、具体的に何千、何万人の労働量を削減するとまで報道されています。

今まで「人間がしてきた仕事」が「AIの仕事」になります

つまり、AIができることや能力を発揮して優位性のあるものは「置き換え」が進んでいくということです。

金融業界だけなく、さまざまなジャンルにおいて

”AI置き換え”のビジネスモデルが普及していくと言われています。

 

シンギュラリティ

シンギュラリティとは人工知能が発達し、

人間の知性を超えることにより、人間の生活に大きな変化が起こるという概念です。

仮説を提唱したレイ・カーツワイル博士は少なくとも2045年までには人間と人工知能の能力が逆転するに到達すると提唱しています。

 人工知能(人工超知能、汎用人工知能、AGI)の発明(人工知能の発明には人間の頭脳の機械による代替も含まれる)により、人間の知性が完全に機械化され、その機械自身も自律的に進化を続ける事で、非常に加速度的な技術の成長を引き起こし、人間が築き上げた文明に計り知れない(もはや技術的特異点以前の文明で起きていた出来事の大きさが限りなく0に見える程に大きな)変化をもたらすという仮説である。(Wikipedia)

これが

シンギュラリティ(技術特異点)

また2045年問題とも言います。

この”変化”には当然人間生活を豊かにする局面があり、

そして労働が必須の時代から解放されます。

レイ・カーツワイル博士も「AIは人類に豊かな未来をもたらしてくれる」という見方です。

Facebookのマーク・ザッカーバーグもAIの明るい未来を楽観視する1人です。

しかし、そんなAIを懸念視し、危険であると赤信号を出している人たちもいます。

 

AIの懸念

テスラ、スペースXなどの共同創業者イーロン・マスクも代表的な1人

AIは悪魔を呼び出すようなもの」

「私の考えでは、AIの優位性をめぐる国家レベルの争いは、第三次世界大戦を引き起こす原因となるだろう」

などと言っています。

ちなみにイーロンはデバイス開発企業Neuralink(ニューラルリンク)を立ち上げ、

脳内にチップを埋込み、コンピュータを接続する「ブレイン・マシン・インターフェース」を開発しています。

人口知能の暴走やシンギュラリティの回避などを目的としています。

 

 

AIが生活に!?

話を身近なところに戻しましょう。

庶民の生活はより利便性が向上し豊かになります。

最近ですと、シアトルに1号店をオープンした

『Amazon Go』

そうみなさんにも馴染みのあるAmazon(アマゾン).comが運営を行う食料店です。

(コンビニ、スーパーといった感じ)

これは既存の店舗型の未来形です。

流れはこうです。

①専用アプリにて入り口でバーコード認証し入店

②普段のコンビニのように欲しい商品を選択

③カメラとセンサーにて商品をAIが認識

④レジを通過せずに退店

⑤決済が自動で行われる

これはとても画期的で、ここで単純に思うのは、

・いわゆる”レジ待ちのストレス”がないというユーザー視点

・また、レジ不要(経費削減)という運営目線

どちらにとっても価値があります。

実際にオープンし運用することで、さらなる改善に取組め、

「精度」「技術」も向上するでしょう。

そして、間違いなくモデルケールとなり、

食料品だけでなく同様の技術活用した店舗もどんどん増えてくるでしょう。

 


今回の記事で人間世界にAIが参入してきたことが少しわかったかと思います。

AIを使ったことで生活の利便性は向上し、豊かさをもたらすでしょう。

労働の局面から見ても、AIを活用したビジネスモデルは増加していきます。

またテクノロジーのさらなる進化が、労働に対してAIによる「置き変えら」れるケースも今後ますます増えていくでしょう。

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事