株式指数

[Money]投資の基本#2(投資対象の種類)

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前回ブログに引続き投資の基本について説明していきます。

(前回記事:[Money]投資の基本 #1(投資って?))

投資情報については継続して記載していきます。
回数を増やしていくたびにごとに有益なコンテンツを配信していければと思っています。
今回は投資対象について掲載します

 

投資の種類


①株式投資

そもそも「株式」とは?
企業の資金調達方法の1つです。
企業調達資金にて事業を拡大したり、新製品の開発販売に割り当てたりと用途はそれぞれです。
発行した株式を個人または企業が出資することで「株主」になります。
「株主」となった出資者は株主総会で議決する権利(議決権)や配当金・株主優待を与えられます
ということは、企業の可能性に投資する訳です。
・これから成長が見込めそうな企業
・需要が見出せる製品を生みだしている企業
・経営業績が安定しているor右肩上がり
・これから上場するであろう企業
などなど判断する着目点もたくさんあります。
長中期的に運用し配当金や株主優待等をもらう方法もあれば、
短期的に値動きを捉え、値幅を狙った方法もあります。
(運用やトレード、分析(テクニカル、ファンダメンタルズ)とうについてはまたBlogで説明していきます)

②債券投資

「債券」って聞いたことがない。聞いたことはあるけどわからない。
って方へ。
そもそも「債券」とは、国、地方公共団体、会社等が、お金を借りるときにつくられます。
お金を貸すことで債券が発行されます。
債券を購入同時にすると、定期的に利率分の利子を受け取ることができます。
いわゆる利子収入です。
満期日に額面金額が返金されることが約束されています。
安全性の高い金融商品に位置付けられ、ある程度まとまった大きな資金にて運用することが多いです。

③投資信託・ETF(上場投資信託)

投資家から集めた資金を、専門家に運用してもらう商品のことを言います。
つまり、「私のお金を運用してください」って委託するイメージです。
そうやって多方から集まったお金を投資信託ファンドはある程度まとまったお金で運用していきます。
小口で集まった資金をまとまった資金として分散投資することでリスクヘッジしています。
投資信託の「商品」はさまざまで、運用形態によって利幅やリスクなど方向性が異なります。

・積極運用したいのであれば新興国株式や先進国株式など

・安定運用したいのであればREITや債券など

・少額資金運用ならインデックス投資(日経平均やTOPIX)、ETFなど

投資信託の商品は種類だけみても何千商品とあります。
自分の運用スタイルを決定し、商品を選ぶ必要があるということです。
投資信託のメリットは知識がなくても自分で運用しなくて大丈夫ということです。
知識のある専門家が運用してくれるのである程度リスクをヘッジできます。
しかし、投資信託も値動のあるものを狙い利益を取って行くため、
元本保証はされていません。購入した商品値以下になり「元本割れ」ももちろんあります。
どうやって購入するか。
購入の際には相談に乗ってくれますし、オススメの商品も紹介してくれます。

しかし、先方も売買手数料で儲けるのが仕事です。
株式投資も一緒ですが商品のハイピッチの切替や高額商品の購入には注意が必要です。
《購入方法》
販売会社に入金し購入します。販売会社は証券会社、投資信託ファンド、銀行などです。
[投資家]→[販売会社(証券会社、投信ファンド)]→[投信商品購入] といった流れです。

出典:一般社団法人投資信託協会 HP

④REIT(リート)

資金の投資方法は投資信託と同じで、投資家から集めたお金を不動産投資信託証券が運用します。
運用資金の投資対象が「不動産」なので「不動産投資信託」と呼ばれています。 オフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産などを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する仕組みです。
個人にて不動産投資するとなると多額の資金が必要です。
それを小口資金から投資可能にしたのがREIT(リート)です。

また不動産の価値の査定ができなくても、REITを活用することでプロが運用してくれることもメリットです。
投資信託と同様に複数の対象設備に分散投資することでリスクヘッジします。
配当金は家賃収入等であることから、中長期的に安定的な配当が期待できます
とはいえ、不動産リスク(市場価値、経済情勢)金融変動リスクは伴いますし、
もちろんですが元本保証された商品でもありません

出典:三井住友トラスト・アセットマネジメント HP

 

リスクとリターン


投資商品を選択していくうえで、まず考えていかないといけないのがリスクとリターン
どれくらいのリターンを期待し、どれくらいのリスク取っていけるか。
ここがまず肝心です。目先のリターンのみに期待して自分の資金を溶かしてしまっては元も子もありません。
自己資金と投資額を冷静に考え投資先を選定しましょう。

出典:インカムラボ HP

投資入門者のルール


まず投資の世界に足を踏み入れた時にワクワクとドキドキはたまらないでしょう
儲け話になるとリターンばかりに目が行き、突っ走りたくなるところです。
しかし、そこがプロの投資家や機関投資家など知識や資金を多く持っている人に”カモ”にされる要因です。
ファンドマネージャーや専門家の意見も鵜呑みにしないことです。
まず自分を冷静に分析し、納得のいったところで決行することです。

上記で述べた以外にも先物取引(信用取引)やFXといったレバレッジ(テコの原理)を利用した取引には簡単に手を出さないことです。レバレッジとは自己資金の数倍の掛け率で資金投資できるシステムです。その分リターンも多くなりますが、もちろん損失もでかくなります。自己資金が底をつき退場となる可能性もあります。十分な知識が身につくまで手を出さないことをおすすめします

また最近盛り上がりを見せた仮想通貨もリスクを伴います。昨年末までに大変盛り上がりを見せ一気に関心が高まった一方、年始より世界各国の金融規制や広告禁止などの悪材料により急落しました。儲け話に乗っかり急騰している最中や後半に入ってきた新規参入者は苦い思いをしたはずです。最近では少し回復傾向も見られていますがまだまだ不安定な相場と言えます。市場として未熟な相場には、ある程度大口の資金の流入や大量の売りが関わってきます。大口による価格操作は一概にあるとは言えませんが、一個人の微々たる資金では間違いなく市場に影響はありません。なのでこちらも”カモ”にされる可能性は高いです。


今回は投資の種類、そしてリスク・リターンについてお伝えしました。
次回以降は投資の始め方やおすすめの証券会社の選定、分析手法、分析に使うツールなどなど、
基礎知識から少し入り込んだ内容にてブログを更新していこうと思っています。
これから少しでも有益な情報を届けていければと思っています。

お楽しみに!

 

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