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あらゆるモノとインターネットが繋がる「Internet of things(Iot)」
人間の脳機能を機械化した人工知能「artificial intelligence(AI)」
大量データをクラウド上で処理・管理する「ビックデータ」
現実や実物ではないものをバーチャル上で三次元的に作り出す「virtual reality(VR)」
人間の運転操作が不要になる「自動運転」

全てがクラウド上で作り込まれインターネット技術と共存することで優位性をもたらすことになります。
2020年、新たな時代の幕開けとなる。
IotまたはAIやVRを社会に取込むことで重要なのがネット通信環境。そこで注目されているのが「5G」です。
通信システムで今使っているスマホでも上欄に「4G」と表示されてます。
その「4G」をさらに超性能化したのが「5G」です。
このテクノロジーの普及は社会システムを大きく変える役割となるでしょう。

では超高速通信が可能になることで、社会的にどのようなメリットをもたらすのか、私たちは生活にどうのような影響を受けるのか説明していきます。
また、注目の5G時代になることでスマホはどうなるのかについても紹介していきます。

 

高速通信の開始

通信システムの歴史

1980年代、1Gから始まった通信システム。

現在の4G(LTE)通信の開始は2012年です。現在対応しているのは4Gが最速です。

正直4Gをスマホ程度で使うのであれば現段階でも何不自由ないでしょう。

3Gから4Gに移行したときも驚きでした。

では5Gはどのような特徴があるのか?

5Gの概要

5Gは大きく3つの進化があります。

「大容量」「超高速」「低遅延」

どれくらい高速化するのか。比較してみましょう。

2G:2.4kbps

4G:100Mbps

5G:10Gbps以上

4Gと比較すると5Gでは約100倍の高速通信が可能になり、動画配信サイトやネットコンテンツがさらに加速すると予想されます。

またシステム容量で1,000倍、接続機器数で100倍となります

また進化の部分でネットワークの超低遅延化があげられます。実際の数値で言えば1ms(1秒の1000分の1)以下になるいうことだそうです。つまり自動車の自動運転のように高速移動の場合でも、ほぼ人間の五感で判断するレベルと同等の判断速度が可能となります。

5Gの開始は?

実用化はいつからか。

2020年にサービス開始予定です。

東京オリンピック・パラリンピックに向け、導入環境を整備しています。

先をいく日本の5G

日本の経済政策

2020年東京オリンピックに向けて

日本に関して言えば、2020年夏の東京オリンピックを背景に控えます。

これは世界に向けたうってつけのショーケースの場。事業化は必須となってくるでしょう。

総務省は、世界に先駆けて5Gを実現し、事業化に向けて進めるべく、強化に取り組んでいます。

 

Society 5.0

Society 5.0(ソサイティー5.0)という政策はご存知ですか。

日本政府提唱による科学技術政策の基本指針のひとつであり、第5期目(2016-2020年)に向けた取組みになります。

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)をSociety 5.0(ソサエティー5.0)として提唱している。(参照:Wikipedia)

具体的な取組みは内閣府のホームページ等で見ることができます。

*サイトリンク*

・Society 5.0 実現に向けて|内閣府

・未来投資戦略=Society 5.0 の実現に向けた改革 2017=|内閣府

 

ここでもAIやIot,ビックデータ自動運転が人間社会に入り込むことで経済的・社会的問題の解決はもちろん、人々の生活にもより快適に、より水準の高い生活に繋がるようするため促進を促しています。

ICTの活用自体が多くの問題解決に繋がるとし、つまり日本はこの分野において本腰が入っているということです。

5G通信環境の整備

実は日本の通信環境はすごく充実しています。

接続スピードや価格帯は世界から高評価です。

それはシリコンバレー以上に整備されているとのことです。

(対してWiFi環境は比較的整備不十分ですので良いとも言えませんが。)

5Gが整備されることで、技術の精度や品質の向上はもちろん、実証の場を多く作ることができることになります。

さまざまな製品が次々と生まれることで、日本が一歩先に行けるというのが理想論です。

そうなることでこれから紹介する技術で社会的活用(実用化)に一歩先をいけるのではないかと思います。

高速通信5Gで可能になる未来

では5Gで起こる未来はどんなものなのか。

5Gはとにかく大容量であり、超高速の通信速度を持っています。

どんな企業がどんな未来を目指し、需要を取りに行くか見ていきましょう。

社会的活用・日常生活

遠隔操作により建設現場の重機を操作できたり、農場においてはドローンで遠隔監視ししAIに解析させ、その情報をビックデータ化→Iotの活用で一限的に管理するといったこともできそうです。

auやコマツはすでに重機を遠隔操作にて実証実験を行っています。


by Youtube

日常生活で言えば、例えばVR空間でスポーツ観戦をリアルタイムで見ているようなったりに体感できたりできます。

位置情報と現在地させ現地に仮想空間をVRで表現することもできます。


by Youtube

 

自動運転の活用

こちらも5Gが大きく生かされることの1つであるのが自動運転。

何がもっとも役立つかと言えば、低遅延です。管理するシステムから指示伝達へ素早く送受信する。

また大容量化することで多くの機器がネットワーク上で接続(多重接続)し、Iotで繋がることで効率的に情報を送受信することができるようになります。

安全面で欠陥があってはいけないのが自動運転ですので、そこに5Gを取り入れることは必須になってくるでしょう。

 

高速通信5G時代のスマホ端末ってあるの?

4Gとスマホはとても相性がいいとされています。

なので「スマホ時代が終わる!?」なんて言葉を耳にすることもあります。

5G時代になるとユーザー体感型のディバイスにシフトしていく可能性もあります。

空間や物体上に3次元映像を映し出したり、空間上にデジタル上で映し出しものに触覚つけることなどが可能になるのかもしれません。

本当にこんな時代に入る可能性があります。


by Youtube

 

マイクロソフトのホロレンズのようなバーチャル空間を肉眼でも再現できる感覚でしょうか。

ホロレンズに関する動画はこちらです。

 

気になるスマホの5G対応時期ですが2019年前半くらいになるのではと言われています。

ただ今の形態を持続するということはないと思います。スマホにも革命がもう一度起きるか縮小して行くのか。

 

 

まだ遅くない!注目のテクノロジーについて学ぼう!

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冒頭でもお伝えしましたがテクノロジーは社会インフラを大きく変えようとしています。

現在、とてつもないスピード進化を続けているのがインターネット社会。

今から学んでも遅くない!時代に遅れを取らないようにしっかりと情報を取り入れましょう!

*テクノロジーに関する過去の掲載記事リンク*

<基礎知識を学ぶ

 

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