ディスプレイ

いまさら聞けない有機ELってなに?有機ELの未来とは?

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今回も従来からトレンド移行しつつある分野について。

「液晶」についてです。

有機EL(エレクトロルミネッセンス)です。

iPhoneⅩでも採用され、LGやSONYなど国内外メーカーが有機ELを活用したテレビも続々と発売されています。

もはや主流になりつつあるこの言葉。

簡単にわかりやすく解説していきます。

有機ELの特徴


有機ELディスプレーには大きく4つの特徴があります。

  • 薄型化
  • 軽量化
  • 省エネ
  • 高画質

曲げらるくらい薄くて軽い、そして高品質であるのが特徴です。

LG有機EL
出典:gizmodo HP

 

有機ELと液晶の違い


簡単にいうとパネルの発色に違いがあります。

従来の液晶パネルはカラーフィルターをバックライトにて発光しています。

有機ELになると本体そのものが発光するので、軽量化や薄型化が可能になります。

またバックライトが不要な分、放電に使う電力量も削減でき省エネに繋がります。

 

有機ELと4Kの違い


4Kとは解像度です。

現在の2Kは1920×1080(約200万画素)です

4Kは3840×2160で約800万画素です。つまり4倍より鮮明に細部まで表示することができます。今開発が進んでいるのは8Kは7680×4320で約3300万画素と驚異の領域に入っています。

 

 

有機ELの売れ筋は?


テレビ関係は新世代ディスプレイとして採用された有機EL時代に入りました。

パネル自体は韓国のLG社が供給源でしたが国内メーカーも2017年より出荷に乗り出した。

発売当初は高価格でしたが低価格化が進み、

国内メーカーでもSONYの「BRAVIA A1」の65型「KJ-65A1」は現在(H30.6現在)で2ヶ月待ちの状態です。

iPhoneに関しては10周年記念モデルとして発売されたiPhoneⅩ。

しかし、高価であることから8や8plusに比べ売れ行きが伸びませんでした。

 

有機ELの未来は?


パナソニックとソニーの有機EL事業を統合して設立したのが(株)JOLED(ジェイオーレッド)です。

JOLED社はざまざまな活用範囲で有機ELディスプレイが活用される未来を掲げています。

下図にもあるようにこれから様々な現場でディスプレイを必要とすることになりそうです。

時代背景から見てもテレビやゲームだけでなく、AIやIot化が進み、自動運転などのインフラ事業や医療現場、次世代のスマートフォンなどより高画質で省エネ、軽量化されたディスプレイが必要となってくるでしょう。

joled_future 有機EL
出典:JOLED HP

 

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