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メルカリ東マ上場!巨大ベンチャーユニコーン企業のIPO幕開け

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日本のユニコーン「メルカリ」上場


6月最初のIPO(新規株式公開)案件は好スタートです。
昨年度より上場の噂が絶えなかった大手フリマアプリの「メルカリ」。
今年の5月14日に上場が承認され、本日東証マザーズ市場に上場しました。
本日、公募売り出し価格(公開価格)3000円を66.7%と大きく上回り初値5000円をつけました。
メルカリは上場前から時価総額4000億円超。「ユニコーン企業」として注目を集めていました。
「ユニコーン企業」とは企業評価額が10億ドル(約1100億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指します。
(Facebook社やTwitter社もかつてはユニコーン企業でした)
メルカリの主幹事を務める大和証券は公募株数に対して応募倍率は約35倍あったとの報道もありました。
巨大ベンチャーユニコーン企業「メルカリ」は市場関係者の期待を裏切らない好発進を見せました。
初値時点で時価総額は6700億円を超え、東証マザーズではmixi(ミクシィ)の2300億円を超え、首位となりました。
日本のユニコーン第一号の今後の活躍と市場の活性化においても期待です。

 

世界のユニコーン企業


ちなみに、米国では配車大手Uber Technologies (ウーバーテクノロジーズ)や民泊仲介大手のAirbnb(エアビーアンドビー)が上場を控えているとの噂です。
両者ともに時価総額で言えば「メルカリ」よりはるかに上の100億ドル(1兆1000億円)以上のユニコーン企業であり、米国では現在の1位、2位です。
その他、イーロンマスクが代表を務めるSpaceX(スペースエックス)も4位につけています。
世界のユニコーン企業で見ると米国と中国が一進一退でトップ10を占めています。

 

IPOとは?


IPO(Initial Public Offering)新規公開株です。未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を保有させることを指します。
株式上場に際し、通常は新たに株式が公募されたり、上場前に株主が保有している株式が売り出されます。
これら株式を証券会社を通じて投資家へ配分することをIPOといいます。
上場することにより、直接金融市場から広く資金調達することが可能となり、
また上場することで知名度が上がり、社会的な信用を高めることができるといったメリットがあります。
投資家としては、上場初日は買いが殺到することによって初値が公募価格を上回ることが多いため、高確率で利益が見込めます。

 

 

 

 

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