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準備編としてお送りしてきました前回までのブログは見ていただけましたか?

今回は基礎知識をどんどん膨らましていきましょう!

投資を行っていくうえで、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2つがあることは説明しました。

その中で今回はファンダメンタルズ分析に注目して、抑えておくべき指数を紹介します。

PER(Price Earnings Ratio)

ファンダメンタルズ指数の中でも代表的なものさしがPERです。

日本語では株価収益率と訳します。

簡単にいうと株価が割高・割安を判断する指数になります。

PER = 株価 ÷ 1株利益(EPS)

(EPS(1株益) = 純利益 ÷ 発行株式数)

で算出され「◯倍」と表現します。

例:3,000(株価)÷300(EPS)=10倍

となります。

一般的にPERが高いと割高、低いと割安と認識されます。

 

一般的な水準

まず企業ごとのPERを確認してみよう。

PERは四季報などでも確認できます。

またリアルタイムの数値はヤフーファイナンスなどでも確認できます。

ヤフーファイナンス(トヨタ)

トヨタ株価|ヤフーファイナンス

トヨタ(7203)を見てみると9.66倍となっています。

では基準は?と気になると思います。

一般的には

「15倍以下が割安」

「20倍以下が割安」

と業種や業界によって異なり様々です。

1つの指標として日経新聞(WEB)の東証一部銘柄の平均値を見てみるのもいいでしょう。

日経web

東証1部株価指数平均|日経新聞

買うのは割高?割安?

割安だから「買い」と思いがちですが、違います。

PERは投資家の期待値でもあります。

高PERには流動性が高く短期的な利益が見込れる短期投資

低PERには低いまま放置されている、つまり流動性が低い株とされる場合もあり、配当や優待をもらいながら運用する長期投資に向いています。

高PER銘柄の方が株価は上がるとされています。

つまり高PERほど短期的に期待(評価)されているということです。

過去・現在・予測のPER

過去が10倍で現在が15倍だとすると今は割高になったとなります。

また現在15倍だが予想として10倍になるとなれば割安なると判断できます。

またPERは業種・業界で異なるという話をしましたが、同業他社と比較して割高・割安の判断をしてもいいでしょう。

目安として活用

PERもPBR(次回説明)はファンダメンタルズを知る上で一番最初に紹介されるものです。

こちらは目安の指数として活用しましょう。

どちらとも1つの指数のみで株価を判断するのはやめましょう。

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