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ファンダメンタルズ分析の基本解説4回目です。

今回は株式市場でファンダメンタルズ分析を判断材料になる指標を紹介しています。

ファンダメンタルズ分析の中でも会社の財務状況分析になる指標「ROA」を紹介します。

ROA(ReturnOn Assets)

ROA(Return On Assets)は「総資産利益率」と訳します。

前回説明したROE(株価資本利益率)と同様に会社がいかに効率よく利益をあげているかを表す指標です。

ROAでは、負債を含めた総資産(純資産+負債)を元に算出されます。

ROA =  当期純利益  ÷ 総資産 

資産保有額は決算資料に開示されているので確認することができます。

ROAが高い会社ほど資産を効率的に運用しているを表します。

反対にこの数値が下がってくると、無駄な資産運用など資産効率に問題を抱えている可能性があります。

ROAの一般的な目安としては以下の通り。

  • 10%以上:優良企業
  •  5%以上:良好な経営状態の企業
  •  2%以上:普通の企業

この指数に関しても、一概に基準と決めつけず、同業種水準と比較して判断すると良いでしょう。

また1つの指標にとらわれることなく総合的に判断してください。

*Point*

・ROAは総資産を元に算出

・ROAが高いほど効率の良い資産運用ができている

・一般的な目安として5%以上が良好な状態

・反対にROAが下がっていると減損対象がある可能性も。

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