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<投資入門>「配当利回り」ファンダメンタルズ分析#8

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ファンダメンタルズ分析の基本解説8回目です。

株式投資にて配当金収入(インカム収入)を目的として始める人も多いかと思います。

掲載記事:[Money]投資の基本#4(投資手法と収益方法)(インカムゲインについての解説しています。)

今回はこの配当を使った割安度を調べる方法について紹介します。

 

配当利回り


配当から割安度をチェックする方法です。

投資額に対してもらえる配当金がどれだけ受け取ることができるかを示す指標が「配当利回り」です。

・そもそも配当金とは?

そもそも株式市場における配当金とは何か?

簡単に言うと企業が出した利益や会社の貯蓄を株主に還元してもらえることを言います。

反対に会社の利益が減ると配当金が減額されることもあります。

配当金は株式を所有していれば所有株式数に応じて受け取ることができます。(※無配当の企業除く)

・配当利回り

配当による安定収入が目的であればこの指数に注目することは大切です。

高配当株は文字通り、たくさん配当金が受け取れる銘柄です。

配当利回り =  1株あたり配当額 ÷ 株価

例をあげると、

株価2,000円で1株配当金が100円の銘柄があったとします。

100/2,000=5%

上記例では配当利回り5%の銘柄となります。

・配当利回りの目安は?

では配当利回りの目安はというと、2〜5%以上程度を目安としています。

2%以上:高配当銘柄

5%以上:超高配当銘柄

株価は値動きしますが、超高配当銘柄5%だと年間100万円投資して5万円の配当がもらえるイメージです。

銀行に貯金しても年0.0数%です。数十円から数百円です。二束三文です。

・配当利回りの有効活用

ではなぜ割安度の判定に用いることができるかと言うと、

上記であげた計算例を用いて説明します。

例えば「配当利回り5%」の超高配当銘柄があったとします。

この銘柄の株価が1000円まで下がると配当利回り10%にまで上昇してしまいます。

これほど高配当銘柄が市場で放置されないので、利回り狙いの買い注文が入り株価回復に向かうとなります。

また高配当株は同理由から株価の下支えが入りやすいと言われています。

株価の下落によるリスクが少ないと言うことです。

なので初心者で何から始めたらいいかわからないって方は、

知っている有名企業の高配当銘柄を探してもいいと思います。

 

*Point*


・配当金とは企業から投資家への利益配当である

・配当利回りとは配当金の受取利率である(算出式:配当利回り(%) =1株あたり配当額 ÷ 株価)

・配当利回りの目安として、2%以上:高配当銘柄、5%以上:超高配当銘柄

・配当利回りは割安度判定に用いられる

・株価の下支えになる指標であり、株価下落のリスクを低減している

 

 

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