ハゲタカ

放送目前!テレビ朝日 木曜ドラマ「ハゲタカ」経済用語をNHK版で振り返ろう

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最近はもっぱら投資関連の記事を書き続けていましたので、少し違う記事を書こうと思います。

間も無くテレビ朝日にて「木曜ドラマ ハゲタカ」が放送開始されます。

ストーリー予想や見所は以前の掲載記事を確認してください。

掲載記事:<注目ドラマ>この夏、「ハゲタカ」がやってくる!

今回は以前に放送されたNHK版で出てきた金融の政策や仕掛けに関してもワードをおさらいしておきましょう!

NHK版を見ていた人はご存知かと思いますが、知っている程かのようにポンポンと話が進んでいきます。

テレビ朝日版は原作にフォーカスしてくるのかどうか、ストーリーが違うことは間違い無いですがとりあえず知っておきましょう。

バルクセール


金融機関などが不良債権や不動産を、一括して第三者にまとめて売却することを言います。

「不良債権の一括売却」です。

ドラマ内では鷲津が代表を務めるファンドが、大手銀行の抱える不良債権や不動産の採算性の低い価値を明確に指摘しバルクセールを行いました。

 

ゴールデン・パラシュート


会社の買収により経営陣を解任させ、多額の退職金を払うことで、多額の現金流出をさせ会社価値を低下させることで買収意欲が削がれるという買収防衛策です。

たとえ会社が買収されても、経営陣はパラシュートで無事脱出できることから「ゴールデンパラシュート」というようです。

 

 

プロキシーファイト


プロキシーファイトは「委任状争奪戦」とも言います。

株主総会において経営陣と意見が異なる主張の株主が、自らの主張を議決することを目指し、他の株主の議決権を取得するために争うことです。株主総会では議案に対して過半数の賛成を得れば議案の実行が可能になります。買収を仕掛ける場合、株主から委任状を集めることで、過半数以上の議決権を集めます。可決させることで買収陣営は取締役を選任し、企業の経営を握ることが可能になります。

日本では比較的少ないですが、海外では経営に口を出す株主も多くプロキシーファイトも多く起こっています。

 

TOB(Take-Over Bid)


TOB(Take-Over Bid)といって「株式公開買付け」と訳します。

第三者が企業の株式を、あらかじめ買い取る「買い付け期間」、「買取株数」、「価格」を公告して、市場外で一括して買い付けることを言います。(他には自社株買いをするために使うこともあります)

TOBは、主に上場会社を買収したり、対象企業の経営権をに取得するために実施することが多いです。

TOBにも2種類あります。

「友好的TOB」「敵対的TOB」です。

友好的TOBは文字通りお互い納得のうえ実施されます。行う側とされる側がWinWinの条件のもと行えます。

敵対的TOBとなると、対象会社の同意なしに第三者が一方的な買収行為を仕掛けることを言います。

 

EBO(Employee Buy-Out)


エンプロイー・バイアウト、略称EBO(Employee Buy-Out)は「従業員による企業買収」を言います。

従業員が自己資金や借入金で、株式を取得することで経営に参加することを指します。

投資ファンドから資金支援を受ける場合もあります。(NHK版ハゲタカではこれ)

大企業では事業や一部門の独立や子会社化、経営破綻の危機時などに利用されます。
中小企業では従業員への事業承継に活用される手法として盛んに行われています。

 

同類種で経営陣がこれを行う場合をマネジメント・バイアウト(MBO)と言います。

 

7月19日木曜夜9時を待つのみ!!


これを学べば少しは心の準備ができるはず!

ということで7月19日木曜夜9時を楽しみ待ちましょう!


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