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【FX入門#02】レバレッジ(証拠金倍率)とは?

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今回はFXの最大の特徴「レバレッジ」について説明します。

大きなリターンを狙う魅力であり、反対に大きなリスクでもあります。

まずは「レバレッジ」とは何かを説明します。

そのあとレバレッジの規制に伴う倍率推移を過去から振り返ります。

そしてレバレッジ取引を行って行くうえでのリスクについても説明していきます。

正しい知識を身につけてレバレッジを有効に活用しましょう。

もちろんリスクについて危険性を把握して堅実なトレードをしていきましょう。

 

レバレッジ(証拠金倍率)


レバレッジとは?

「レバレッジ(Leverage)」とは、「レバー(lever)」が語源になっています。

レバーとは梃子(テコ)という意味で「テコの原理」というとピンとくると思います。

テコの原理は少ない力で大きなものも持ち上げることができますよね。

FXでは証拠金(取引口座に預けた資金)を実際の何倍もの掛け金で取引をすることが可能です。

つまり手元の証拠金(取引に使う資金)が10万円あったとして、通樹であればこの10万円分の取引をすると思いがちですが、レバレッジを活用すると資金の何十倍もの掛け金で取引ができます。

このレバレッジを使うことで、少ない資金で大きな利益を得ることができるというのが魅力なのです。

しかし反対に同等分、大きなリスクをかけているということです。

つまりレバレッジ取引は「ハイリスク・ハイリターン」なのです。

 

現在のレバレッジ最大値

現在のFXにおけるレバレッジの最大値は25倍です。

極端に言えば、1万円あれば25万円分の取引ができるということです。

レバレッジ25倍が適応されたのが2011年のことです。

それまではもっと大きな倍率で取引できていましたが、消費者のリスク管理の観点からレバレッジに規制がかけられています。

確かに初心者が知識なしに数百倍のレバレッジをかけるのはリスクが高すぎますし、思わぬ大損を招く可能性が高いです。

しかし、レバレッジ取引が魅力のFXに置いて規制は投資家にとって残念でありますが、規制がかかれば仕方がありません。

過去のレバレッジ規制経緯を見ていきましょう。

1998年:FX取引開始時 レバレッジ規制なし 200倍や400倍などハイレバレッジ取引ができたFX会社も

2010年:レバレッジ50倍へ規制

2011年:レバレッジ25倍へ規制

 

さらに進むレバレッジ規制⁈

昨年(2017年)、FX証拠金倍率(レバレッジ)をさらに引き下げるとの報道がありました。

現在の25倍の規制に見直しをかけて10倍まで引き下げを検討するという内容です。

その報道後に金融庁からFX企業への説明や全6回の有識者検討会の開催などで現時点で出された発表は「10倍への引き下げは見送り」でした。個人投資家にとっては望ましい結果となりました。

金融庁のFX規制、証拠金倍率10倍への引き下げ見送りへ|Bloomberg

 

 

 

知っておきたいレバレッジのリスク


強制ロスカット

レバレッジ取引におけるリスクをしっかりと把握しておきましょう。

前述でも述べたように高いリターン(収益)を得ることができる反面、大きなリスク(損失)を被ってしまうのもFXなのです。

損失が大きくなり、証拠金が減少し取引が強制的に決済させられるシステムが強制ロスカットです。

実際に取引している金額に対して、証拠金の残高の割合のことを「証拠金維持率」といい、

証拠金(自己資金)から評価損益(運用益)を加算した、必要証拠金に対する証拠金残高の割合のことを指します。

ちなみに、「評価損益」とはまだ確定していない損益(含み益、含み損)を言います。

この「証拠金維持率」が一定のラインを下回った時に、強制ロスカットが行われます。

証拠金(自己資金)以上の大幅な損失を出さないよう防止にするためのシステムです。

強制的にポディションが決済されるということは、元手以上の損失を招かないことでもありますが強制的に損切り(損失を確定)させられてしまうという結果になります。

 

強制ロスカット基準は異なる

では実際どの程度で強制ロスカットが施行されるのかについて。

強制ロスカットラインについて基準はありません。

つまりは業者によって異なります。

証拠金維持率100%未満もあれば50%未満というところもあります。

口座開設する場合は、しっかりとこのロスカットラインを確認するようにしましょう。

 

堅実なトレードを!


FXの最大の魅力であるレバレッジについて説明してきました。

証拠金以上に大きな資金を運用できるFXは魅力的に映る反面、リスクも大きく伴います。

初心者が大きな収益をあげた経験をすると、評価損益で損失が膨らんでいても損切りのタイミングが分からずにまだ「もどり幅がある」「取り返せる」と根拠もなしにダラダラと所有してしまいがちです。

そうなると損失がどんどん大きくなり最悪の事態を招いてしまいます。

強制ロスカットは投資家の損失を大きくしないためにも設定されているものではありますが、

そのような取引を繰り返していては証拠金(資金)を全て失ってしまいます。

強制ロスカットを食らう水準での取引は控えるようにしましょう。

投資は自己責任と言います。自分の資金は自分で守るよう冷静に堅実なトレードを肝に銘じましょう。

 

 

 

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