本紹介

東洋経済の記事「教養として読むべき｢経済学の名著｣ベスト5」経済の基礎を学べる書籍です。東洋経済のような記事では、「専門家が選ぶ専門書」のような位置付けが素敵です。...

筑波大学学長補佐・准教授やメディアアーティストなど多くの肩書きを持つ落合陽一氏と元東京都知事の猪瀬直樹氏による書籍『ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法』日本のアップデートに向かいビジョンを描きます。...

9月18日に発売「脱近代宣言」。執筆は落合陽一、清水高志、上妻世海。 脱近代、デジタルネイチャーの〈哲学〉、アート、仏教、あらゆる関心領域を語りつくし、応酬しあう。新しいカルチャーの誕生を予期させる、密度と速度と深い歓びに満ちた、歴史的会談。...

東洋経済の発行する「会社四季報 2018年秋号」が9月14日発売。年4回、四半期ごとに発行されています秋号。3700社以上の企業の業績、財務状況、企業概要などが掲載。...

NewsPicsは「経済を、もっとおもしろく」をコンセプトに展開するソーシャル経済メディア。NewsPicksが創刊する雑誌がNewsPicks magazine。多種業界から様々な実業家、著名人、アーティストがこれからを語る。この一冊は見るべし！...

当ブログを運営するにあたり記事コンテンツもまとまりはじめました。 いくつかコーナー化して最新情報を定期的に発信していこうと考えています。 その前に少し余談ですが、 5/31から6/2にかけて富山市の中心部に置いて山王祭が行われています。 人混みが大嫌いな僕ですが、平日の昼間ということで妻と子供を引き連れ行ってきました。...

いつも通りTwitterを見てると、 おもしろい書籍見つけちゃいました！ （誰の呟きか忘れちゃいましたが。笑） 「効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術」 ですがタイトルで速クリック！ いつもは書店に行って、目次や前書き、あとがきなどさらっと見て書籍を購入することが多いです。 でも今回はタイトルになぜが衝動にかられ...

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 生活するにも何をするにもお金は少なからず必要です。 小さい頃から、お金は貯金しなさい！って言われてきた人、 旅行に行きたいから貯金。 欲しいものがあるから貯金。 貯金は安全だから。 なので「お金貯めよう」と貯金する人は...

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今日は待ちに待った書籍が家に届きます。 2月に予約してからこの日を待ちわびていました。   その本がこちら 「１０年後の仕事図鑑（落合陽一✖堀江貴文）」 このビックネーム２人の書籍となれば読むしかありませ...

「世界をつくり変える男 イーロン・マスク」の書籍紹介。テスラや宇宙開発事業など幅広く事業を展開するイノベーター「イーロンマスク」。今までどんな事業を行ってきたか、次々と成功を納めてきた秘訣・背景とは。イーロンマスクの魅力をたっぷり紹介。...

「革命のファンファーレ/西野亮廣」資金調達だけでなく、販売戦略としてSNSでのアンチの囲い込み（逆転の発想）、作品の無料公開、著作権フリーなど行ったりと「今までは」から「これから」という考え方へシフトさせた実行者だった。...

「革命のファンファーレ/西野亮廣」クラウドファンディングにて資金調達、絵本の事業化。また個人の信用をお金にするマネタイズ手法も書籍内で紹介。時代のニーズに合わせた新しい働き方を定義し、実践している西野氏のスタイルは圧巻です。...

サイト運営会社Makuakeの社長である中山亮太郎さんの著書。Makuakeを立ち上げてから現在に到るまでのストーリーが書いてあり、どういった起業者のプロジェクトを実行したかよく分かる一冊。またマーケティングや販売戦略などについても記載。...

「多動力／堀江貴文」紹介２回目の今回は、私が書籍のアイディアを実践していること。つまりアクションを起こしていることについて。現代の考え方にもっとも有効的な思考・行動、これこそが多動力！...

最近人からオススメは？と聞かれるとだいたい答えていのは『多動力/堀江貴文』。特に会社員に見て欲しい。生真面目な日本人、いつの間にか間違った思考、ビジネススタイルがあるのでは？心に響くフレーズを紹介。...

須藤元気氏が最初に執筆した書籍。(2007年初回発行)四国48箇所巡り、総距離1450㎞をお遍路されたお話。巡札の様子や気づきといったことを書き綴っています。時代の変化は著しいですが、人間である以上この価値観に変化はないです。...